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谷島明世の年齢は?本名や学歴など経歴や楽曲・推しポイントについて紹介!

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女性歌手
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こんにちは。モウカクです。
このブログでは、多種多様なジャンルの音楽を日々聴き漁っている管理人のモウカクが、気になるアーティストや音楽を独自目線でピックアップしてご紹介していきます。
ご紹介するアーティストのプロフィールや経歴、主な活動や作品等についてはもちろん、管理人の推しポイントにつ
いても書いていきたいと思います!

今回ご紹介するのは、民謡・演歌界の若手実力派の1人、谷島明世さん!
よろしければ最後までお付き合いください。それではいきましょう‼

この記事で分かること

・谷島明世さんのプロフィールや経歴
・谷島明世さんの交際や結婚、年齢・本名・学歴に関するリサーチ結果
・谷島明世さんの楽曲紹介&管理人独自の推しポイント!

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谷島明世さんのプロフィール・経歴を紹介!

改めて、今回ご紹介するのは民謡・演歌界の若手実力派の1人、谷島明世さん!
2017年にメジャーデビューを果たし、パワフルな歌声で情感溢れる民謡や演歌を歌い上げ「民謡界のリトルダイナマイト」というキャッチフレーズでも注目され、人気を集めていますよね。
改めてどんな方なのか、まずは生年月日や出身地、身長、特技などのプロフィールについてまとめてみましたのでご紹介していきましょう‼

谷島明世さんのプロフィール・経歴

名前谷島 明世(やじま あきよ)さん
生年月日9月25日
出身地茨城県結城市
身長149cm
血液型O型
趣味イルスノーボード・筋トレ
特技剣道初段・鉄棒・口笛
好きな食べ物スイーツ・カルビ・天津飯・ゆば・餃子

谷島明世さんは6歳の頃にお祖母さんが通われていた民謡教室の発表会に連れられ、そこでお祖母さんが民謡を歌っている姿に感動を覚えたことで民謡を唄い始めたのだそうです。

谷島明世さんは2004年に民謡谷井会の谷本恵美子さんに師事、以降数多くの民謡の大会で優秀な成績を収められます。以下でご紹介してみましょう。

谷島明世さんの各種大会受賞歴をご紹介!

●2005年
 日本郷土民謡協会 第44回郷土民謡民舞青少年みんよう全国大会
 グランプリの部 優勝(磯節) 文部科学大臣賞 受賞
●2010年

 みんよう山形の会 第14回 全国の唄の部 優勝(磯節)
●2011年
 第16回篠山木挽き唄全国大会 歴代最年少優勝
2011年
 磯原節大会 青年の部 優勝
2012年
 日本郷土民謡協会 第51回 郷土民謡民舞青少年みんよう全国大会
 ジュニアの部 優勝(磯節)
2015年
 第36回磯節全国大会 歴代最年少優勝
2015年
 日本郷土民謡協会 第54回郷土民謡民舞春季大会
 ジュニアの部 優勝(磯節)
2015年
 第20回筑波山唄全国大会 歴代最年少優勝
2015年
 みんよう山形の会 第19回山形の唄の部 優勝(あがらしゃれ)
2015年
 日本郷土民謡協会 第55回郷土民謡民舞全国大会 優勝(磯節)
 内閣総理大臣賞(民謡グランプリ大賞)
2016年
 NHK日本民謡フェスティバル 「奨励賞」受賞

すごい受賞歴の数ですね。谷島明世さんは師事した翌年には全国大会で優勝されているあたり、谷島さんの民謡の実力・ポテンシャルは相当のものがあったのでしょうね。

谷島明世さんは民謡を習い始めて大会で多くの受賞を重ねたことで、将来は民謡か演歌の歌手になりたいという思いを抱かれたそうです。一方で谷島さんはポップスやアニソンなどにも関心を持たれていたようで、以前のインタビューでAKBグループのオーディションを受けた記憶を語っていらっしゃいます。

モウカク
モウカク

表舞台でのパフォーマンス自体に関心があったのかもしれませんね。

谷島明世さんは2015年に磯節の全国大会で複数の優勝を重ねられていますが、この頃に現在の所属事務所であるキングレコードの民謡班の担当者から声を掛けられたそうです。その後谷島さんは2017年にアルバム『いいあんばい~明世の唄つむぎ』でキングレコードよりメジャーデビューされますが、デビュー当時より民謡と演歌の二刀流で活動していきたいとの思いを強くもたれていたそうです。

モウカク
モウカク

谷島さんはデビュー当時から民謡と演歌の二刀流でいう思いがあったということは、自身の将来に対するビジョンを明確にもっていたことの裏返しでもありますね。自分軸をしっかり持たれているのだと感じます。

谷島明世さんはメジャーデビューから2年後の2019年、自身初の演歌楽曲となる『出世男道』をリリースされます。メジャーデビュー当時から民謡と演歌の二刀流で活動したいという思いを持たれていた谷島明世さんは、演歌楽曲リリースが決まった際には嬉しさと同時に「プロの歌手として生きて行くんだ」と改めて腹を括ったタイミングだったと過去のインタビューで振り返っていらっしゃいます。

2025年1月には演歌楽曲として3枚目のシングル『ひとり久慈川』をリリースされ、精力的な活動を展開されている谷島明世さん。今後の目標として「民謡歌手としては伝統は守りながら、若い世代にも民謡の魅力を伝えていきたい。演歌歌手としてはもっと顔を知ってもらい皆様から愛される歌手になりたい。全国を回って自分の節を届けたい」との思いを語っていらっしゃいます。

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谷島明世さんの本名は?中学・高校はどこ?

谷島明世さん。一見すると芸名っぽくも思えるお名前ですが、リサーチしたところどうやら本名のようです。

谷島明世さんの出身地である茨城県結城市の2015年11月5日付FaceBookで、「第55回 郷土民謡民舞全国大会」で最高賞を受賞されたことをうけて市役所を表敬訪問されたことが投稿されており、結城市在住の「谷島明世」さんとご紹介されています。このことから、谷島明世さんは本名であると考えられます。

また、谷島明世さんの中学・高校はどこだったのでしょうか?
管理人リサーチによると出身中学に関する正確な情報はありませんでした。谷島さんは出身地が茨城県結城市であることを考えると。中学は出身地の茨城県結城市近郊の学校に通われていたのではないかと推測されます。
また、出身高校については茨城県立三和高等学校に通われていたことが分かっています。谷島さん自身のブログで、母校にCDデビューすることを報告してきた旨の記事を投稿されており、その記事内で「母校」「三和高校」とのタグ付けがされていました。このことから、谷島さんの出身高校は茨城県立三和高等学校である可能性が高いと思われます。

谷島明世さんの年齢は?

谷島明世さんの年齢についてリサーチしてみました。
谷島さんの公式プロフィール上は「9月25日生まれ」となっており、生年については公表されていません。

上項でご紹介した2015年11月5日付の茨城県結城市のFaceBookの投稿で、谷島さんが最高賞を受賞された「第55回 郷土民謡民舞全国大会」が2015年10月16日~18日にかけて開催されたこと、谷島さんが出場部門の最年少(21歳)で最高賞を受賞されたことが記載されていました。この情報を元に考えれば、記事投稿時点(2025年8月2日)での谷島明世さんは30歳であることが考えられます。

とても溌溂とされている印象が強いので、若く見えますね。まだまだこれから様々なことにチャレンジ出来る年代だと思います!

谷島明世さんは結婚している?

非常に可愛らしい顔立ちが印象的な谷島明世さん。
検索関連ワードでも「旦那」「結婚」というワードが多く出てきます。

管理人がリサーチしたところ、2022年7月に同じ地元の方とご結婚されています。ご家族の理解のもと、ますますお仕事に励まれているのではないでしょうか。

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谷島明世さんの楽曲を紹介!

谷島明世さんのメジャーデビュー後の楽曲リリース歴を以下でご紹介していきましょう。

谷島明世さんの楽曲リリース歴をご紹介!
リリース日形態etcタイトル
2017年3月8日アルバム『いいあんばい~明世の唄つむぎ』
2017年11月1日シングル『やっぺ踊り/川口小唄』
2018年11月7日シングル『びわこ音頭/正調関乃五本松節』
2019年3月6日シングル『出世男道』
2022年3月9日シングル『あかね恋』
2023年1月11日アルバム『明世のゴールデン・ヒット・パレード』
2025年1月22日シングル『ひとり久慈川』

谷島明世さんのシングル曲のミュージックビデオをご紹介!

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管理人による谷島明世さんの推しポイント!

ここからは管理人の推しポイントとして2点、「ハリのある力強い歌声で元気をもらえる歌唱表現力」「歌うこと・音楽に対するストイックさ」についてご紹介していきます。

ハリのある力強い歌声で元気をもらえる歌唱表現力

管理人の推しポイント1点目は、ズバリハリのある力強い歌声で元気をもらえる歌唱表現力です!

管理人が谷島明世さんの歌を初めて聴いた時、「とてもハリがあってどこまでも届くような力強い歌唱表現をされるなぁ」と感じていました。「民謡界のリトルダイナマイト」のキャッチフレーズに違わず、とにかくパワフルで力強い歌唱表現が非常に印象に残ります。仮に聴いている側が元気がない時でも「またここから頑張らう」と思えるような力や元気をもらえるような歌唱表現だと感じています。

今後の楽曲をどのように表現されるのかとても魅力的な歌唱表現力を持っています。

民謡に対する強い想い

上述でもご紹介しましたが、谷島明世さんは6歳の頃から民謡を唄い始め、以降様々な民謡の大会で優秀な成績を収められてきました。谷島さんは過去のインタビューで民謡に対する思いについて以下のように語っていらっしゃいます。

伝統は守りながら若い世代にも民謡の魅力を伝えていきたい。民謡は日本の文化なので若い人にも沢山知ってもらいたい。音楽の授業で教えることも大事だと思うし、ポップス民謡のように民謡を今風にアレンジしたものを届けられれば親しみやすくなるかもしれない。

谷島明世さんは民謡を歌うことは勿論ですが、民謡自体をどう現代に浸透させていけるかを考えていることが伺えますね。谷島さんはアニソンやAKBのオーディションに参加されたことがあることを過去のインタビューで語っていらっしゃいますし音楽や表現することに好奇心・探求心が強いのでしょうね。歌手としての自分のブランドを高めるための努力を惜しまない方なのだと感じます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は民謡・演歌界の若手実力派の1人、谷島明世さんについて取り上げてきました。
改めて、谷島明世さんの魅力について管理人目線でまとめてみると・・・

谷島明世さんの力 まとめ

ハリのある力強い歌声で元気をもらえる歌唱表現力
民謡に対する強い想い

上記の点が挙げられるのかな、と思います。
ご紹介してきたように、幼少期から歌い続けている民謡の下地を活かした、ハリのある力強い歌声でパワフルな歌声表現力を武器に、民謡・演歌を歌い上げている谷島明世さん。実際に歌を聴いてみると分かりますが、ハリのある力強い歌声と歌唱表現はとにかく圧巻です。目標とされている民謡歌手としては伝統は守りながら、若い世代にも民謡の魅力を伝えていきたい。演歌歌手としてはもっと顔を知ってもらい皆様から愛される歌手になりたい。全国を回って自分の節を届けたいという夢に向かって歩み続けている谷島明世さんの今後の活躍にぜひ期待したいと思います。
ここまで記事を読んでくださった皆さんで、谷島明世さんに少しでも関心を持ってくださる方がいらっしゃったら嬉しく思います。

それでは今回はこの辺で。長々お付き合いくださり有難うございました。

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