こんにちは。モウカクです。
このブログでは、多種多様なジャンルの音楽を日々聴き漁っている管理人のモウカクが、気になるアーティストや音楽を独自目線でピックアップしてご紹介していきます。
ご紹介するアーティストのプロフィールや経歴、主な活動や作品等についてはもちろん、管理人の推しポイントについても書いていきたいと思います!
今回ご紹介するのは、2023年に結成された6人組昭和歌謡&ポップスグループ「MATSURI」のメンバーである橋爪健二さんです。
よろしければ最後までお付き合いください。それではいきましょう‼
昭和歌謡&ポップスグループ「MATSURI」とは?
昭和歌謡&ポップスグループ「MATSURI」は2023年7月25日に結成されました!
2023年6月に開催された、25歳以上の男性を対象とした「夢をあきらめるな!男性グループオーディション」にて、応募総数3,000人以上の中から選ばれた12人が2チームに分かれて誕生した6人組の男性グループで、秋元康さんがプロデュースしていることでも話題を集めていますね!(もう1チームは同じく6人組の昭和歌謡&ポップスグループ「SHOW-WA」です。)
グループとしては、昭和及び平成ポップスを歌い、日本を元気にさせるお祭りの雰囲気という特徴があります。
橋爪健二さんのプロフィール・経歴
まずは、橋爪健二さんのプロフィール・経歴などをご紹介していきましょう!
橋爪健二さんのプロフィール・経歴
名前 | 橋爪 健二(はしづめ けんじ)さん |
愛称 | けんちゃん |
生年月日 | 1992年12月2日(32歳) ※記事執筆の2024年12月27日現在 |
出身地 | 静岡県 |
身長 | 175~180cm(推定) |
血液型 | A型 |
経歴 | 歌手(元ヴォーカルグループ「BLIVALNOA」)、ごみ収集作業員 |
メンバーカラー | 黄色 |
橋爪健二さんは、ヴォーカルグループ「BLIVALNOA」のメンバーとして活動していた経歴があり、ごみ収集作業員の経歴をもつことでも話題を集めたメンバーでもあります。
橋爪健二さんは日本・フィリピン・スペインのMIXでいらっしゃいます。
お父さんが日本人、お母さんがフィリピン人ということだそうなので、おそらくはお祖父さんかお祖母さんがスペインの血を持っていらっしゃるのではないでしょうか。
橋爪健二さんは、ご自身が3歳の頃に両親が離婚されたそうです。離婚後、お父さんとは中学入学の頃までは連絡がとれていたようですが、その後疎遠になり連絡がとれなくなってしまったのだそうです。
疎遠になってしまったお父さんと連絡をとりたいとの思いから、有名人になる決意を固めていったようですね。
MATSURIとしてメディア出演が増えていったことの影響か、無事お父さんとも連絡がとれるようになったそうです。良かったですよね!
橋爪健二さんは19歳で上京し、歌手活動(アーティスト名「BUB」)と並行してごみ収集作業員としても働いていたようです。2022年からはヴォーカルグループ「BLIVALNOA」のメンバーとして約1年間グループ活動もされていました。
また、以前にはSONY WALKMAN のweb CMに出演された経験もあるようですよ!
橋爪健二さんは、「夢をあきらめるな!男性グループオーディション」の開催を知った際は、グループ活動に注力されており、応募する意思はなかったそうです。ところが応募締め切りギリギリのタイミングになって、グループメンバーがオーディションに応募していることを知ったそうで、「それなら自分も」と思い立って駆け込みで応募したのだそう。
結果、橋爪健二さんは見事に合格メンバーの座を掴むことになります。不参加のつもりだったオーディションに駆け込み応募で合格を勝ち取ったのですから、まさしく巡りあわせだったのではないでしょうか!新たなグループとしての活動が楽しみですね!
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橋爪健二さんに彼女はいる?結婚は?
非常に堀の深い顔立ちで、アーティスト然とした雰囲気を漂わせる橋爪健二さん。
交際されている女性やご結婚はされているのでしょうか。
管理人がリサーチしたところ正確な情報はありませんが、結婚はされておらず独身でいらっしゃるようです。
仕事も充実しているようですし、プライベートより仕事の方が楽しい状態なのかもしれませんね。
いずれにせよ、橋爪健二さんは非常に堀が深く端正なルックスですので好きな方も非常に多いのではないかと思います!交際されている方がいらっしゃっても全く不思議ではありませんね。
橋爪健二さんの身長は?高校・大学は?森且行と似ている?
橋爪健二さんの身長については正確な情報がありませんが、メンバー集合写真などから推測するに175~180cmの間ではないかと思われます。
橋爪健二さんの高校についてリサーチしてみましたが、正確な情報はありませんでした。ただ、19歳で上京していることを考えると、高校は出身地である静岡県内の高校に通学されていた可能性が考えられます。
大学については正確な情報はありませんでした。
また、一部では元SMAPでオートレーサーとして活躍されている森且行さんと似ているとの声もあるようです。
確かに、目元のあたりは似ているかもしれませんね。
「MATSURI」としての橋爪健二さん
橋爪健二さんは、そんな「MATSURI」のメンバーとして、2023年7月のグループ結成後、歌やダンスのレッスンを重ねてスキルを磨かれます。
橋爪さんは「MATSURI」では、イベント告知などのチラシ・配布物を作成するデザイン面担当してグループ活動をを支えています。
橋爪健二さんは、「MATSURI」として各地のイオンモールツアーやフジテレビ系バラエティ「ぽかぽか」へのレギュラー出演での歌唱を通じて、世間への知名度を徐々に上げていきます。
2024年6月に「ぽかぽか」の番組企画として行われた「SHOW-WA vs MATSURI」でメジャーデビューを賭けての投票対決に敗れ、一旦はメジャーデビューを逃してしまったMATSURI。橋爪健二さんは「挑戦の日々だった」と振り返っていらっしゃいます。
そんな橋爪健二さん。MATSURIの初のオリジナル楽曲『今さらカッコつけてられねえ』について以下のように話されています。
最初に聴いたときはピンとこず、自分たちが歌うイメージが湧かなかった。その後、メジャーデビューをかけた投票対決・署名活動を通じて自分達のことを歌っている楽曲だと気付かされた。
自身の経験を振り返って咀嚼し、成長に繋げていくことが出来ているのでしょうね。自身の現在地を俯瞰で把握し、やるべきことに見定めて進んでいくことが出来る人なのだと感じます。インディーズでの音楽活動の経験やごみ収集作業員としての経験が活きているのかもしれません。
グループ活動の広報・デザイン面を底上げし、目標に向かって突き進んでいける強さをもつ橋爪健二さんが「MATSURI」において大事な存在であることに間違いないと思います!
2025年1月にデビューシングル『アヴァンチュール中目黒』をリリース予定で、2025年に入ってからはリリースイベント・キャンペーンで多忙を極めるであろう橋爪健二さん。ファンの皆さんのおかげで勝ち取ったメジャーデビューなので、早くライブやイベントで色々な場所に行ってありがとうを伝えたい。今ある目の前のことを全力で頑張っていきたいとおっしゃっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は6人組昭和歌謡&ポップスグループ「MATSURI」のメンバーである橋爪健二さんについて取り上げてきました。
改めて、橋爪健二さんの魅力について管理人目線でまとめてみると・・・
上記の点が挙げられるのかな、と思います。
ご紹介してきたように、結成から約1年半、数多くのメディア出演、イベント・キャンペーン経験を積み重ねてきた6人組昭和歌謡&ポップスグループ「MATSURI」。2025年5月に開催されるイベントへの出演が決定するなど、着実に活躍の場は広がっている印象です。今後の活躍にぜひ期待したいと思います。
ここまで記事を読んでくださった皆さんで、MATSURI、そして橋爪健二さんに少しでも関心を持ってくださる方がいらっしゃったら嬉しく思います。
それでは今回はこの辺で。長々お付き合いくださりありがとうございました。
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