考え方・捉え方

考え方・捉え方

「マイノリティ」な生き方で良いじゃないか!

「マイノリティな生き方でも自分らしくいられるならそれで良いじゃないか」。約半世紀近く、人生のほとんどの選択が結果的にマイノリティ側に属してきた筆者が長い期間悩み続けて出した結論です。マジョリティ・マイノリティで悩んでいる皆さんへ筆者なりのメッセージです。
考え方・捉え方

ムダと捉えるか?チャレンジと捉えるか?

ほとんどの物事は複数の視点で捉えることが出来ます。ところが私達は日常生活の中で意外と単一的な視点で物事を判断していることが驚くほど多いのです。今回は筆者が知人との会話から改めて考えさせられた物事の捉え方について、会話内容をベースに掘り下げて考えています。
考え方・捉え方

リアルなコミュニケーションスキルについて考える

SNS等のコミュニケーションを主とした20~30代前半と、リアルなコミュニケーションが主だった40~50代とではコミュニケーションに対する考え方は違って当然です。今回は筆者自身が見た出来事から、リアル場面でのコミュニケーションスキルの必要性を改めて考えています。
考え方・捉え方

やりたい事・望む生き方のヒントは幼少期にある!

「自分のやりたいことがわからない…」このような悩みを持つ方は多いです。筆者ももれなくその1人で長年この悩みと向き合っていました。実はこの悩みを解決するヒントは自分自身の幼少期の趣味嗜好・印象的な出来事の中に隠されている事が多いのです。筆者の体験談を元にご紹介します。
イベント運営

自分の常識は他人の非常識 ~イベント会場借用に係る筆者体験談~

各種イベント運営の責任者や会場確保業務など、通算100件強のイベントに携わってきた筆者。今回は筆者自身が過去にイベント会場借用で失敗した経験を元に、「自分の常識は他人の非常識となる」ということを痛感したこと、そこから得られた学びについて紹介しています。
考え方・捉え方

「弱さ」を見せる「強さ」

田原俊彦さん(トシちゃん)と大相撲の横綱照ノ富士関の共通項について「不動心」をキーワードに記事を書いた筆者。今回は2人の共通項に再びフォーカスし、2人が改めて支持を広げていった理由・背景・考え方などについて個人として感じた思いを書いています。
考え方・捉え方

「思考は現実化する」を高校野球観戦から感じた話

「思考は現実化する」。人間は自分が思い描いた通りになるという概念ですが、正確には「思考」ではなく思考している際の「感情」が現実になると言われます。この「思考は現実化する」に関して、現在開催されている高校野球の試合に具現化を感じたため、個人的な思いを書いています。
考え方・捉え方

「勝ち切る」ということ。「負け・失敗」から学ぶこと。

現在開催されている夏の全国高校野球。今回は高校野球の監督・指導者として実績を出されている2人の教えを具体例として、社会人世代だからこそ改めて意識しておきたい「勝ち切る」マインド、「負け・失敗から学ぶ」という考え方について筆者の体験談を交えて書いています。
考え方・捉え方

物事を長く継続するためのマインド・取り組み方

田原俊彦さん(トシちゃん)の歌唱パフォーマンスや仕事の姿勢に感銘を受け、リスペクトが日々増している筆者。今回は活動年数に焦点を当て、トシちゃんを含む今年節目の活動年数を迎えるアーティストのマインド・取り組み方から「物事を長く継続する秘訣」について感じた事を書いています。
考え方・捉え方

自己肯定感の積み重ねが生み出すパフォーマンスの差

現在開催されているパリ五輪。良い成果を出す選手の一方、思うような成果が出せない選手もいます。その差はどこにあるのか。スキルや練習量だけではない「マインド」に焦点を当てて考え、私達の日常生活にも取り込むべき自分自身への自信のつけ方、自己肯定感の上げ方について書いています。