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青山新コンサート【2025年1月26日】セトリまとめ! 感想レポなども紹介!

歌手
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こんにちは。モウカクです。
2024年にリリースした『女がつらい』がロングヒット、コンサートやメディアでの活動による露出が多く、「第57回 日本作詩大賞」ノミネートにてパフォーマンスするなど、活躍の幅を拡げた青山新さん。

2024年12月21日に配信リリースした『TOKYOメトロブルース』が、2025年1月29日付の有線演歌歌謡リクエストで、ランキング1位を獲得されました!

モウカク
モウカク

所ジョージさん作詞・作曲の楽曲ということでも話題を集めましたよね。
おめでとうございます!

有線演歌歌謡リクエストでのランキング1位獲得を受けて、青山新さんは

たくさんのリクエストをいただき、全国の皆様に『TOKYOメトロブルース』をお届けできたことが本当に嬉しい。所ジョージさん作詞作曲のこの曲は、僕にとっても今までにない斬新な世界観なので、これからも大切に歌っていきたい。

とコメントされていました。嬉しさもひとしおではなかったかと思われます。

さて、そんな青山新さん。
2025年1月26日に地元である千葉県浦安市の浦安市文化会館にて、凱旋公演「青山新 コンサート 『ただいま!おかえり!5周年!』」を開催されました。
本記事では上記公演のセットリストと感想レポなどについてまとめていきます。よろしければ最後までお付き合いください。それではいきましょう。

この記事で分かること

・青山新さんの1月26日凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』のセトリ
青山新さんの1月26日凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』の感想レポ

青山新さんの1月26日凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』について管理人所感

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青山新さん 凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』セットリスト

それでは以下で、青山新さんの凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』のセットリストについてまとめていきましょう。

青山新 凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』公演概要

・公演日:2025年1月26日(日)
・会 場:浦安市文化会館 大ホール
     (千葉県浦安市猫実1-1-2)
・開 演:15:00

公演のセットリストは以下の内容でした!

No曲目備考
M1TOKYOメトロブルース
M2仕方ないのさ
M3涙のひとり酒
M4君とどこまでも
M5吾亦紅原曲:すぎもとまさと
M6ひまわり原曲:前川清
M7喝采原曲:ちあきなおみ
M8遣らずの雨原曲:川中美幸
M9ラストダンスは私に原曲:越路吹雪
M10サン・トワ・マミー原曲:越路吹雪
M11ろくでなし原曲:越路吹雪
M12愛の讃歌原曲:越路吹雪
M13祭り道
M14男ともだち原曲:由紀さおり
M15いいじゃないの幸せならば原曲:佐良直美
M16カルフォルニアコネクション原曲:水谷豊
M17乾杯原曲:長渕剛
M18ズルい女原曲:シャ乱Q
M19原曲:コブクロ
M20命咲かせて原曲:市川由紀乃
M21身勝手な女2025年2月リリース 最新曲
M22夢の足跡
En1女がつらい
En2青春プロローグ
En3祭り道

セットリストはネット記事・SNSなどの情報を元に作成しておりますので、正確性を保証するものではありません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
万一、誤った情報を掲載していた場合は逐次修正いたします。

↓↓↓ 2024年4月に開催された5周年コンサートの模様を収録した映像と音源作品です。 ↓↓↓

青山新さん凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』感想レポ

ではここからは、青山新さんの凱旋公演の感想レポについていくつかポストをご紹介していきましょう。

青山新さん凱旋公演 感想レポ・ポストのご紹介

青山新さん凱旋公演 管理人所感

上記でご紹介したセットリストを確認すると、自身のオリジナル曲とカバー曲の比率がおおよそ4:6の割合となっており、全体として非常にバランスの良いセットリストではないかと感じました。

コンサートの最初の曲に新曲の『TOKYOメトロブルース』、次にデビュー曲である『仕方ないのさ』を歌われているあたり、今の青山新さんを見て欲しいという意気込みが感じられますし、デビュー5周年を締めくくるのに相応しい、集大成のコンサートであったように伝わってきます。

カバー曲のジャンルも多彩で、難しいチャレンジをされていたのではないかと思います!
管理人個人的には、青山新さんの力強い声で考えた時に、『ひまわり』、『カリフォルニアコレクション』、『乾杯』、『ズルい女』などの楽曲は非常に似合うんじゃないか、そんな印象を受けました。

まとめ

以上、今回は2025年1月26日(日)に行われた青山新さんの凱旋公演『ただいま!おかえり!5周年!』についてセットリストと感想レポなどについてご紹介していきました。

2024年リリースの『女がつらい』が話題となりロングヒット、コンサートやメディアでの活動による露出が多く、「第57回 日本作詩大賞」ノミネートにてパフォーマンスするなど、活躍が目覚ましかった青山新さん。
本記事冒頭でご紹介してきた通り、所ジョージさん作詞・作曲の『TOKYOメトロブルース』が2025年1月29日付の有線演歌歌謡リクエストでランキング1位を獲得されるなど、今年に入ってさらに大きく飛躍していきそうですね!

2025年は春先までの期間でコンサート活動も精力的に予定されています。また、2025年7月4日(金)に浅草公会堂での公演の開催も発表されましたね!

また2025年2月19日(水)に発売する楽曲『身勝手な女』のイベント・キャンペーンなどもあるでしょうしかなりお忙しい1年になるのではないでしょうか。

2025年、青山新さんの更なる活躍を期待したいですね!管理人も応援していきたいと思います!
それでは今回はこの辺で。長々お付き合いいただき有難うございました。

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