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恋川いろはのプロフィール!本名や年齢、家族構成など経歴・推しポイントを紹介!

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女性歌手
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こんにちは。モウカクです。
このブログでは、多種多様なジャンルの音楽を日々聴き漁っている管理人のモウカクが、気になるアーティストや音楽を独自目線でピックアップしてご紹介していきます。
ご紹介するアーティストのプロフィールや経歴、主な活動や作品等についてはもちろん、管理人の推しポイントについても書いていきたいと思います!

今回ご紹介するのは、歌謡・演歌界の実力派の1人、恋川いろはさん!
よろしければ最後までお付き合いください。それではいきましょう‼

この記事で分かること

・恋川いろはさんのプロフィールや経歴
・恋川いろはさんの本名、年齢、家族構成に関するリサーチ結果
・恋川いろはさんの楽曲紹介&管理人独自の推しポイント!

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恋川いろはさんのプロフィール・経歴を紹介!

改めて、今回ご紹介するのは歌謡・演歌界の実力派の1人、恋川いろはさん!
2019年にメジャーデビューを果たし、演歌とエンターテイナーを掛け合わせた「エンカーテイナー」をキャッチフレーズに、歌える舞踊歌手として注目され人気を集めていますよね。
改めてどんな方なのか、まずは生年月日や出身地、身長、特技などのプロフィールについてまとめてみましたのでご紹介していきましょう‼

恋川いろはさんのプロフィール・経歴

名前恋川 いろは(こいかわ いろは)さん
本名伊藤 真弓(いとう まゆみ)さん
生年月日11月21日
出身地神奈川県
身長155cm
血液型不明
趣味ギター弾き語り・食べ歩き
特技日本舞踊(師範)・創作舞踊・三味線・民謡・小唄・助六太鼓

恋川いろはさんは、2歳の頃より日本舞踊を習い始めたそうで、3歳で岩井流にて日本舞踊を習得。叔母さんの厳しい指導を受け、6歳の時には国立劇場にて「橋弁慶」を披露され、11歳の時には歌舞伎座で「お夏狂乱」を披露されています。

モウカク
モウカク

恋川いろはさんが幼少期から日本舞踊の実績を積まれてきていることが伺えますね。3歳で日本舞踊を習得していたというのも凄いです。2~3歳の頃の管理人、何をしてたのか覚えてません・・・orz

一方で、恋川いろはさんは幼少期から歌を歌うことも好きだったそうで、お風呂やお手洗で歌を歌ってご両親からよく怒られたのだそうです。恋川さんは小学校2年生の頃には「歌手になりたい」と宣言するも、女優をされていたお母さんから猛反対されたのだそうです。恋川さんは歌手を反対された当時について、以下のように振り返っていらっしゃいます。

当時はとてもショックだった。今思えば、芸能活動の大変さを知っていたからだと思う。

恋川いろはさんは中学生の頃は舞踊などの芸事からは距離を置かれていたそうですが、高校入学のタイミングで「芸事の世界で生きて行きたい」との考えに到ったそうで、高校から芸の修行を再開されます。恋川さんは高校卒業後は「舞踊集団 菊の会」に所属され、舞踊家としての活動を開始されます。

恋川いろはさんは舞踊家として国内外の舞踊ショーに出演を重ねられた他、テレビ出演や通販モデルなど、精力的な活動を展開されます。ホテルサンハトヤ・各地の健康センターでのディナーショー、豪華客船「飛鳥II」でのクへのルーズディナーショー、花柳糸之社中としてNHK紅白歌合戦やNHK歌謡コンサートなどに出演されています。また、レソト王国首相祝賀パーティー、日台交流祝賀会、ギリシャ・レフカダ島国際芸術祭、国際フェスティバル日本代表などの出席経験もお持ちだそうです。

モウカク
モウカク

恋川いろはさんが国内外で精力的な活動を展開されていたことが伺えますね!

恋川いろはさんは私生活では3人のお子さんを設けられたそうですが、離婚を経験されているそう。精神的にかなり落ち込まれた時期もあったそうですが、お子さんから「お母さんが踊っている姿が見たい」との声で一念発起。舞踊歌手「春蝶」として新たに活動をスタートされます。

恋川いろはさんは舞踊歌手「春蝶」、また鷹峯流師範「鷹峯春蝶」の名義で、歌える舞踊家として市内外で精力的に活動を展開されていましたが、2017年4月に開催された第27回レコ祭全国大会 歌の部でグランプリを受賞されたことが契機となり、2019年9月より演歌歌手「恋川いろは」として活動開始、テイチクエンターテインメントより『恋紅葉』にてメジャーデビューを果たされます。

演歌歌手としてメジャーデビューから5年が過ぎ、今後ますますの活躍が期待される恋川いろはさん。目標として「地元の皆さんに育ててもらった。今度は全国に羽ばたく歌手になって皆さんの自慢になりたい。」との思いを語っていらっしゃいます。

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恋川いろはさんの本名は?家族構成は?

恋川いろはさんの本名や家族構成についてリサーチしてみました。

上記経歴の項でも少しご紹介していますが、恋川いろはさんの本名は「伊藤真弓」さんでいらっしゃいます。以前、神奈川県全域と東京多摩地域を対象とする地域情報誌で恋川さんの歌手メジャーデビューが取り上げられていたことがあり、そこで本名が「伊藤真弓」さんであることが紹介されています。

次に、恋川いろはさんの家族構成についてもリサーチしてみました。
家族構成についても上記の項で少し触れましたが、恋川さんのお母さんは女優活動をしていらっしゃったことがあることが分かっていますが、それ以上の情報は分かりませんでした。恋川さんのお父さんは俳優・声優・ナレーター等で活躍されている津田喬さんでいらっしゃいます。現在は恋川さんがパーソナリティを務めているラジオ「恋川いろはのときめきスマイル♪」で一緒にパーソナリティを務めていらっしゃるようです。

また恋川いろはさんは離婚の経験があること、お子さんが3人いらっしゃることが分かっていますが、現在再婚されているのかについては正確な情報はありませんでした。一方で、恋川さんのステージにお母さんやお子さんが一緒に出演されることもあるそうで、家族仲の良さが伝わってきますね。

恋川いろはさんは何歳?

恋川いろはさんの年齢についてリサーチしてみました。

恋川いろはさんの年齢については公式ページでは公表されていませんが、管理人リサーチによると、以下のリサーチ内容から1971年生まれである可能性が考えられます。

リサーチした内容です

●俳優・女優・モデルのマネージメント事務所のゴエンプロ合同会社のタレント一覧に「伊藤真弓」さんの名義でプロフィールが掲載されている。
●上記プロフィールページを確認すると、趣味三味線・和太鼓・タップダンス、特技が「着付け・振付・お面芸・演歌」と紹介されており、現在のプロフィール上の趣味・特技との親和性が見られる。
上記プロフィールページを確認すると、活動歴の欄に「演歌百撰(BS11)」、「剣聖上泉伊勢守信綱(BS朝日)」乳母役、「飛鳥Ⅱ客船クルーズ」と紹介されており、現在のプロフィール上の芸歴紹介とほぼ符合する。
●上記プロフィールページを確認すると、生年月日が「1971年11月21日」と紹介されており、現在のプロフィール上の生年月日「11月21日」と月日は一致する。

同性同名の別人という可能性もありますが、上記のリサーチ結果よりかなりの一致点が見られますので、恋川いろはさんは1971年生まれで、記事執筆現在(2025年10月6日)で53歳である可能性が考えられます。だとすると、とても若々しく見えるので53歳には見えないですよね!

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恋川いろはさんの楽曲を紹介!

恋川いろはさんの代表曲としては、2019年のデビュー曲である『恋紅葉』や、2024年10月にリリース、週間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングで10月の月間6位を記録した『さみだれ忍冬』などが挙げられますね。

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管理人による恋川いろはさんの推しポイント!

ここからは管理人の推しポイントとして2点、「楽曲の世界観を繊細に紡ぐような歌声・歌唱表現力音楽・歌うことに対する信念・軸の強さ」についてご紹介していきます。

楽曲の世界観を繊細に紡ぐような歌声・歌唱表現力

管理人の推しポイント1点目は、ズバリ楽曲の世界観を繊細に紡ぐような歌声・歌唱表現力です!

管理人がさんの恋川いろはさんの歌を初めて聴いた時、「凛とした歌声の一方で、声を揺らすような感じでためるような歌唱表現をされるなぁ」と感じていました。管理人個人的には桂銀淑さんの歌唱を彷彿とさせるような印象です。恋川さんの歌唱を聴いていると、演歌はもちろんですが、ムード歌謡曲とよく似合うのではないかと感じます。今後の楽曲をどのように表現されるのかとても魅力的な歌唱表現力を持っています。

音楽・歌うことに対する信念・軸の強さ

上述でもご紹介しましたが、恋川いろはさんは幼少期から日本舞踊を習得されて舞台経験を積み、高校卒業後は「舞踊集団 菊の会」に所属されて国内外で様々な活動を展開されています。
その一方で、同じく幼少期の頃から歌うことが大好きで、小学校2年生の時には「歌手になる」と宣言するもお母さんに反対されたこともあるそう。離婚や子育てを経験される中で、家族の励ましもあって舞台での活動を続けられてきた恋川さん。

何よりも恋川いろはさん自身が「芸の世界・歌の世界で生きていくんだ」という強い信念・軸の強さが備わっていたのだと感じます。恋川さんがここまで続けられているのは、何よりも音楽や歌に対する信念・軸がブレずに定まっているからなのだろうと感じます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は歌謡・演歌界の実力派の1人、恋川いろはさんについて取り上げてきました。
改めて、恋川いろはさんの魅力について管理人目線でまとめてみると・・・

恋川いろはさんの魅力 まとめ

ハリのある凛とした歌声で情感・情緒豊かな歌唱表現力
音楽・歌うことに対する信念・軸の強さ

上記の点が挙げられるのかな、と思います。
ご紹介してきたように、凛とした歌声と揺れるような歌唱表現力を武器に、演歌歌謡曲を歌い上げている恋川いろはさん。実際に歌を聴いてみると分かりますが、凛とした歌声とタメを作って揺れるような歌唱表現が小説・物語を読んでいるようで非常に印象的です。目標とされている今度は全国に羽ばたく歌手になって皆さんの自慢になりたい。という夢に向かって歩み続けている恋川いろはさんの今後の活躍にぜひ期待したいと思います。
ここまで記事を読んでくださった皆さんで、恋川いろはさんに少しでも関心を持ってくださる方がいらっしゃったら嬉しく思います。

それでは今回はこの辺で。長々お付き合いくださり有難うございました。

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